絵と、少しのことば


 

折れた花に、リボンを結んで



 

きな世界を旅して

大きな人になりたかったけど
結局、世界はどこまで行っても
自分の目に映る範囲にしか、ありませんでした

 

だけど、眼下に広がるぼくの世界は
いつも光輝いていました

 



自宅にいても、旅は出来る

 

ドアの内側の、世界旅行

 



街へ行こう。
君の好きな街へ。

 

ネオン輝くここからは、星は見えないけれど
幾千もの灯りたちが、君を迎えてくれる。


コンクリートの群はとても冷たく見えるかも知れないけれど、
雨風をしのぎ、君に優しさをくれる。

 

ここには夢も希望も全てある。

 

街へ行こう。

みんなが星を飾って、夜を煌かせている街へ。



今日をどう生きようと
明日をどう生きようと

何を手に入れ、何を我慢しようと
みんないずれ、空高く飛んでいく
きみも、あの人も、どこかの女王様も
みんなみんな、飛んでいく
どれだけ頑張ろうと、どれだけ休もうと
かならず空高く飛んでいく
だからきみは
世界で一番、自由なんだよ